第9号

収穫の季節

 もう収穫の季節に入った。子供も大人も他の季節と同じだと思っているが、実はこの季節は、すべての大地と生命の生き方を変えるほど重大な意味がある。私たちホピが、ありのままの自分自身を見つめ直す時だ。

 私たちにもたらされた収穫の量と質は、私たちの過去の生きざまを反映する。良い収穫が得られたら、私たちの心は祈りを通じて大自然と精霊と調和して、力強く、澄んでいたといえる。そして信仰心と幸福に満たされるのだ。もし収穫がお粗末なものだったら、私たちの心の力が足らなかったのだ。祈りがクリアでないと、願いは届かない。こんな時は悲しく、気がかりだ。

 この季節はまた未知のミステリーを収穫する時でもある。大自然と精霊だけが、私たちがどんな生命を収穫としていただき、何を翌年のために残してくれているか、また私たちに何が起きるかを知っている。

 私たちの生き方が損なわれてしまう前に、過去を振り返ってみよう。
 かつて、私たちの生活は幸福に満ちて、活動、娯楽、儀式は完璧だった。そんな昔の生活の一部を垣間見てみよう。

 遥か昔、最初のホピがマーサウ、グレイト・スピリットに出会った時、彼らはマーサウとオールド・オライビで暮らす許しを得ようとした。そこでマーサウは人々の行動を彼の家のてっぺんから見ることにした。

 おそらく何かの理由でマーサウは収穫の季節に人々を集めて、幸せにしてやろうと思われたのだろう。彼はリーダーたちを集めて、心の内を語った。家のてっぺんからみんなに向かって頼んだこと、それは4日間マーサウのために収穫することだった。
 女の子も男の子も男たちと一緒にトウモロコシを収穫し、その間女性たちは食事の準備をする、というものだった。

 4日目、彼らは集まってメサの中に入った。そこで彼らは二手に分かれ、それぞれ畑の端から1/4マイルの場所に集まった。
 合図と共に彼らは叫び、飛び跳ねながら畑に走り広がってゆく。男の子も女の子もあちこちで畑仕事を始める。初めは恥ずかしがっていたが、やがて笑い会い、喋りだす。
 みんなとても楽しみ、この行事を大切にしている。なぜならこの時期、女性は敬われ、どこでもいつでも気安く声をかけるわけにはいかなくなるのだ。

 突然マーサウはトウモロコシの山から飛び出し、周りにいる男たちを追いかけ始める。みんな笑い、雄叫びを上げながらも、マーサウを恐れている。彼の顔は醜く、恐ろしく、血だらけで死神のようだからだ。
 こうして収穫は終わり、みんな家に戻ってゆく。

 食事の後、マーサウはプラザ(広場)に入る。そこでは男たちがさまざまに着飾って、彼に戦いを挑もうとしている。最後には彼はドラムスティックで一人を倒す。彼は道化のように振る舞い、倒れた男を引き裂き、皮をはぎ取る振りをする。もちろん男は死んだふりをしているだけだが。
 彼は次にその男の服を、男とは逆向きに身に着ける。その格好でマーサウはまた男たちを追いかけ回し、みんな笑い、楽しい時を過ごす。騒ぎは熱い松明(たいまつ)を彼の口に入れて彼を殺すことで終わり、彼は村の外側に運ばれ、放り出される。しかし彼らが雄叫びをあげ、叫ぶとまた彼は生き返ってくるのだ。

 これは人々が自由に自分の言葉で精霊たちや動物、鳥たちと話をしていた日々のことで、人同士も話し合い、理解し合うことができた。その頃にはいろんな生き物のことを十把ひとからげに「動物たち」なんて言わなかったものだ。

 やがて、マーサウは儀式の一部に組み込まれたが、それも彼が人々の前から姿を消すまでのことで、後になって彼は擬人化され、最後には、そんな昔のことではないが、この儀式はすたれてしまった。
 これはグレイト・スピリット自身が、この世から引き上げてしまったことを意味するとは言えないだろうか?

伝統派ホピの会合---1976年10月10日

 ホピの大地の地平線から太陽が昇る頃、東の空を見ればかすかに黒い影の動きで人がいるのに気づくかも知れない。通常では感じられない特別な気付きと感覚が空気に満ち、夜明けのひとときに起きている者を迎える。
 母なる地球が子供たちの世話の準備をする動きや、守護霊であるマーサウが人々のために一晩中踊り、小走りに家に戻るのさえ感じる人がいるかも知れない。
 犬は吠え、ニワトリやカササギは夜明けを告げる。もうすぐ父なる太陽は毎日の仕事につくだろう。

 ひとりまたひとりと薄暗い影が、おじぎをしながら手に持ったトウモロコシに囁き、祈りを捧げる。
「父なる太陽と、目に見えぬすべての生けるものたちよ、我々に今日も特別に優れた力を与えたまえ。人々の耳に声を響かせたまえ。我々がなぜ今日ここに在るかを確かめるため。
 正しい道に導き守りたまえ。我々の身体、心、精神が今日もひとつになりますよう。私は『あなた』にお願いします。」

 そう、今日は特別な日、歴史的な日となるかも知れない。家の上から『村の叫び屋』が集会のあることを叫び、告げる。集会は人々のためだけではなく、すべての生き物たちと、目に見えぬ精霊たちのために行われる。なぜならホピは精霊と祈りを支えるために在るからだ。

 集会はオールド・オライビ、母なる村で行われる。「論点」は「部族議会」と「新しくできたもの」だ。
 部族議会は誕生してからさほど時が経っていないのに、制御不能となり壊れ始めている。合衆国政府やBIA(インディアン局)、そして先進派の利益が絡み、自分たちの使用目的のために土地を貸し借りして、囲いで切り分け、住宅地や教会を建て、水道、電気を敷き、さらには歴史ある村に舗装までしてしまう。
 石炭を掘り起こし、発電所を造り、「工場と経済、文化の発展」のために、聖なる寺院を破壊するなど、伝統派が明解な理由で反対していることをやっている。
「部族議会の一味」はもはや長老たちのアドバイスを厳粛に受け止めず、その結果彼ら自身の決まりさえ破る羽目に陥っているのだ。

 信頼できる筋からキクモングウィ(伝統派リーダー)たちに警告があった。それは、伝統派あるいは彼ら「部族議会の一味」が、「土地管理協会(Land Claims Commission)」からの「大金(500万ドル)」を、もし万が一受け取ってしまったならば、我々はすべての土地に対する権限を失ってしまうだろう、というものだった。

 朝食が終わってほどなく、幾つかのホピの村からリーダーたちが到着した。みな村のリーダーか、村の声を代表する者たちだ。中には2人、元(部族)会議メンバーだった者もおり、彼らが参加することで、部族議会のやり方や企みの情報提供をしてくれている。
 話し合いは一日中続けられた。
 2人の元会議メンバーは、活動に反対したために部族議会を追い出されたのだ。

 ここでひとつの対策が提案された。部族議会のメンバーが自らをキクモングウィや伝統派の代表だと名乗ることを、真のキクモングウィ、あるいは各村のリーダーたちは拒否すべき、ということだ。ワルピ村(Walpi)やムショングノビ村(Mushongnovi)もこの決定に賛成した。彼らこそ「会議」では「代表」とされていたからだ。

 こうして会合は終わったが、各々考えは違うだろう。このとても大切な動きを止めようとする企みがいくらもあるからだ。賄賂、脅迫、さらし者にされること。本当にそうなるのだろうか。

部族議会との会合

 以下は「ホピ部族議会の議長と称する人」アボット・セカカプテワによる『土地賠償調停(Land Claim Settlement)』の説明がいかなるものだったのか、ホピ伝統派の視点から見たものだが、「投票」や、「政府手先会議」とその一味の「活動」による500万ドルの受け取りが、全くの違法であり、間違いであることを大変な努力をして訴えても、「会議」はそうではない、と言う。

 問題は「お金」を受け取ることが、土地を「売り払った」ことになるのか、ならないのか、だ。「会議」は、これはただ単に「合衆国政府が行ってきた間違い、つまりホピから土地を奪ってきたことへの対価」だと言う。それに書類にはどこにも、土地を売るという記述はなく、また元来のホピの大地を取り戻すための第一歩になるという。
 また後々、先進派が増えた時には、「お金」というものに慣れている方が、ナヴァホ族や白人移入者に対して有利になるというのだ。また彼らは、1951年から始まった土地の横取りに対するホピへの「援助金」を、その500万ドルから差し引かれることもないし、弁護士への10%の支払いも不要だと約束した。
 セカカプテワが説明するには、なぜならば「調停」は彼曰く「友好的」な話し合いのもとで合意され、「土地賠償裁定(Land Claims Ruling)」ほどの強いものではなかったため、他の部族に比べると随分有利に事が運んだという。

 私たち伝統派は、この話には何も目新しいものは無いと断言する。彼らの言う「部族のより良き未来への約束」の中身はすべてお見通しだ。要は「みんなふんどしを外して、お金を受け取れ」ということだろう。
 しかしワシントンにルールがあることは確かで、「弁護士」は必ず報酬を受け取るはずだ。彼らはきれいにプリントされたキレイごとはいくらでも語る。
 私たちは土地を管理する権利を失うに決まっている。ホピ伝統派のことを記した正式な書類はどこにも無いし、土地をホピに返すとも言っていない。そこに書かれてあるのは、政府が取り上げたもの、あるいは間違った行為に対して「お金」が支払われるということが書かれてあるだけだ。

 彼らが本当に言いたかったことを、私たち伝統派はこう考える。
「私はここ数年間というもの、ずっと良心がとがめて苦しんでいます。
 あなた方の土地を泥棒のように盗んでいるからです。
 私が本当にほしいのは、地下に眠る資源なのです。だから500万ドル積みました。
 それを支払った今は、私は良心のとがめなく、自由に土地を掘り返すことができます。そしてたまには、あなた方のテーブルに載せるパンをちょこっと投げ込んであげましょう。」

 「政府手先の部族議会」は、思いをぶちまけた。
「我々がやっていることは、我々の土地を守るための戦いだという証明だ。我々はあなたたちに聞く。あなたたちには、みんなのために土地を守っているということを証明するものがあるのか?何があるという?」

 私たち伝統派は答える。
「グレイト・スピリットは私たちにこの土地の世話を任せた。誰が売るために土地を与えてくれたというのだ。おそらくあなた方も、土地を与えてくれたグレイト・スピリットのことを信じているはずだ。」

 部族議会議長は、どの教会、宗教からもお金は受け取っていないと答えただけだ。

 議長は以前に一度、私たちがこの問題を受け容れられないことについて同意したはずだ。私たちの考え方、信仰は「彼ら(先進派)」とは全く違うからだ。「彼ら」は全く異質のもので造られ、生まれてからずっと「白人のパターン」だけで考え、行動するよう教えられてきたからだ。
 「白人社会」は親たちを洗脳し、それがひいては子供たちを洗脳することになった。親子揃って「今の世代」という白人の考え方の世代を作り上げ、老人たちの助言に逆らうように仕向けたのだ。

 さあ問題は、誰が根本的な土地の権利を持っているか、だ。

 私たちはこう結論する。もし彼らに孫ができるくらい長生きしたとして、孫たちが成長した時に、こう聞いたとしよう。
「おじいちゃん、こんなこと、止めようとすれば止めることができたはずなのに、その時おじいちゃんは何をしていたの?」
 さて「彼ら」はそれにどう答えるのだろうか。

 私たちの長い経験の中では、いくら「重大な約束」が文書になり、告知され、記録に残ったとしても、「口に出した言葉」には値しないものだ。

結審の日…

 「結審の日」が近づくと部族議会は沈黙を保った。
 そして突然「エセ新聞」から、BIA(インディアン局)長官アルフ・セカククの署名入りの「会合」の通知が発表された。担当弁護士からホピの人々へ、「提示された賠償」に、「協議」のうえ「投票」するように伝えられた。先祖代々伝わる土地を守るのか、500万ドルの「大金」を貰うのか。

 ホピの人々は驚いた。村人たちはこんな大切なことを代表から聞いていなかったからだ。土地問題について聞いた者もあったが、私たちはもっとよく理解できるように、説明と討議がなされるものと考えていたからだ。現に期限の2、3日前にも村人のほとんどは「そのこと」について話し合っていたが、ほとんどの村人がそんな短期間で理解していたはずがない。多くの人が、この知らせが唐突すぎると考えていた。

 そして10月30日、8000人のホピのうち229人が500万ドルを受け取る方に投票した。この「賠償金」は、ホピに対する間違った行為に支払われると言うが、「インディアンたち」は「大金を積む」ことには「魂胆がある」ことを知っている。ホピから大地も生命も奪おうとしているのだ。

 大金をあげる?それに何の「意味」があるのか。誰が「悪い行いをしたこと」の償いや、形のないものに「お金」を払うというのだ。もし私たち「インディアン」が「親父さん(アメリカ:U.S.の愛称Uncle Samから)」の悪行の見返りとしてお金をもらっていたら、アメリカは破産するだろう。「親父さん」はそんなに気前がよくなるだろうか?

 伝統派リーダーたちは、もっと考える時間が必要だから待ってもらうよう申し出たが、「政府手先会議」は何かを成し遂げ、まるで勝ち誇ったような態度をとっている。
「それでも我々は確かなものを持っている」と彼らは叫ぶ。
「我々には土地がある。他に何が必要か、いずれ分かるだろう。こんなに大切な問題に対して、これほど少ない人たちしか投票しなかったことは、とても残念だが、我々のやっていることは、正しく法にのっとったものだ。
 結局この世はすべて、たった5%の人間がリーダーとして君臨し、残り95%の人間をアゴで使っているのだ。」

 しかし真のホピは母なる大地が神聖であることを知っている。そしてこのような「取引」や「事の進め方」はホピのやり方ではない。

 

Hopi Independent Nation(ホピ独立国)
Shungopavy Pueblo
Second Mesa, Via, Arizona 86043(住所)

アルフ・セカクク様(ホピ監督官、キームズ・キャニオン、アリゾナ)
アボット・セカカプテワ様(部族議会議長、オライビ、アリゾナ)

 オライビで何度か話し合いをし、シュンゴパビ村やムショングノビ村にすべての伝統派の村から代表が集まりました。一本角(One-Horn)、二本角(Two-Horn)グループの宗教指導者、そしてホピの大地、生き方、信仰を守る聖なる使命を背負った氏族(Clan)のメンバーです。

 ファースト・メサのワルピ村、セカンド・メサのシュンゴパビ、サード・メサのオライビからキクモングウィが代表として出席し、「部族議会と称するもの」とホピ監督官がホピの土地について違法で独裁的な進め方をしていることを聞きました。
 モルモン教弁護士、ジョン・S・ボイデンによって「ホピ部族議会と称するもの」に提案された「インディアン賠償委員会処理予定事項196(Indian Claims Commission Docket No. 196)」(以下「処理予定事項196号」)にある賠償金500万ドルは、彼らが言うところの「奪い取った土地に対して」支払われるものであって、何らホピの「人々に対して」支払われるものではないことが分かりました。

 これはすべてのホピの民、聖なる大地、生き方、信仰に関わることなので、ホピ伝統派の代表、キクモングウィが、このとても大事な問題についてよく考えるために、あなた方と協議することが必要です。
 私たちはホピとして、母なる大地を売ることは決して無い。昔からずっと言い続けてきたとおりです。「ホピ部族議会と称するもの」とBIA(インディアン局)のホピ監督官は、すべてのホピの土地と生命を守る義務があるはずです。ところがどうでしょう。誰が直面する危機的な問題の責任者なのでしょう。
 これはホピ自身で調べるべきでしょう。ならば「ホピ部族議会と称するもの」のメンバーや、ホピ監督官、部族議会議長それぞれから、個別に考えを聞きたく思います。

 私たちは1976年10月24日(日曜)午後1時に日時を決め、キャコツモビ・コミュニティ・ホール(Kyakotsmovi Community Hall)において、ホピの人々はアボット・セカカプテワとホピ監督官、アルフ・セカククと会合を持つことにします。よってこの会合に招待しますから、忘れずに出席してください。
 私たちは個人的な考え方について議論するつもりはありません。なぜ私たちが500万ドルを受け取るか、拒否するか、選ばないといけないのかを協議したいのです。

シュンゴパビのキクモングウィ  クロード・ケワニャウマ
オライビのキクモングウィ  ミナ・ランサ
ワルピのキクモングウィ  ネッド・ナヤウティマ(Ned Nayawtima)

友への助言

 ホピ伝統派と長老たちは、土地賠償問題「処理予定事項196号」が、合衆国歳出委員会(House Committee on Appropriations)の認可を受けることを阻止しようとしており、これまで1000名のホピの反対署名が集まり、弁護士事務所に提出された。
 伝統派リーダーたちや通訳から支援者たちにお願いしたいことは、何としても土地賠償問題が議会を通らないように協力してほしいことだ。
 土地賠償金が支払われないことを訴える手紙は、以下に送ってほしい。

HOUSE COMMITTEE ON APPROPRIATIONS
House Office Building
Washington, D.C. 20515

協議会メンバー
Clair Burgener (R) 7860 Mission Center Ct., San Diego 92108
Yvonne Braithwaite Burke (D) One Manchester Boulevard, Inglewood 90301
John J. McFall, (D) 146 North Grant Avenue, Manteca 95366
Edward R. Royball, (D) 300 North Los Angeles Street, Los Angeles 90012
Burt L. Talcott (R) 100 West Alisal Street, Salinas 93901 

以下にも手紙を送ってほしい:

1) Senate Henry Jackson, (D) Washington 
Chairperson Interior and Insular Affairs Committee
2) Senate Dennis DeConcini Phoenix, Arizona 
3) Senate Judiciary Committee Washington 
4) Senate James Aborezk South Dakota

 



大いなるグレイト・スピリットよ
風の中にその声がただよい
その息吹は世界中に命を吹き込む

私の声を聞いてください
私は小さく、か弱く、あなたの強さと智恵を必要としています

私に美しい世界を歩ませてください
私の目がいつまでも赤や紫の夕暮れを見ることができますよう

私の手があなたの創られたものを尊ぶことができますよう
私の耳が研ぎ澄まされてあなたの声を聞き逃がしませんよう

私に智恵をください
あなたが人々に教えられたことが私にも理解できますよう

葉の一枚一枚、石の一個一個にあなたがこめてくれた教えを
学ぶことができますよう

私は強さがほしい
人より強くなりたいのではなく、我が最大の敵、
自分自身に立ち向かう強さがほしい

あなたのもとに、いつ進み出てもいいよう
私の手にけがれがなく、私の目が澄み切っていますよう

そしていつか太陽が沈むように、私の命が果てるとき
魂になった私が、ためらいなくあなたのもとにゆけますよう

( 翻訳: 永 峰 秀 司 All rights reserved. )


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The shield symbol with its four circles in four quadrants means:
"Together with all nations we protect both land and life,
 and hold the world in balance."

4分円の中に4つの円のシンボルの意味

「私たちは全ての国の人々と共に大地と生命を守り、世界のバランスを保つ」